東北六県会長会議
年1回開催
これまでの歩みです。
途中経過
最終結果表
優勝 岩手
2位 福島
3位 天童A
天童A善戦しました。
岩手高校強い。
みなさん、お疲れ様でした。
山形対局風景等
ZOOM
ID 8791711082
パスワード 123123
ご声援をお願いします。すみません、カメラ調子悪い、停止中
東北6県支部対抗戦
11/3
将棋倶楽部24大阪道場特別対局室
全チーム出そろいました。
当日はよろしくお願いいたします。
結果は、杜の都掲示板に書き込み願います。2回戦以降の組み合わせは、その都度書き込みします。
オンイン東北六県支部対抗戦 要項
・期日 11月3日(火・祝)
10時開始
・対局 スイス式5回戦(将棋倶楽部24大阪道場特別対局室)
・参加資格 各県の100人支部を含む支部対抗戦代表チーム都合の悪い人が出た
場合、同じ支部から1名の代替要員を認める
・代表予定 各県代表6と200名支部(天童A・天童B)の8チーム、3名の団体戦
・対戦方法 スイス式・1回戦のみ決めてあります。
2回戦以降は同星同士、3回戦以降も同じ
なるべく同じ県があたらないようにする。
その他は事務局判断にお任せください。
・持ち時間 15分の1分秒読み・先手後手はシステムお任せ。
・優先順位 ①チームの勝ち星
②全員の勝ち星
③大将の勝ち星
・賞品等 今回はありません。名誉をかけた大会です。
高校生の部
7/12
山形県連対局風景
zoom 879-171-1082
パスワード 123123
4回戦終了
5回戦、開始時間遅れています。
終了しました。
最後、岩手と全勝対決、惜敗は残念でした。
しかし、チームワーク良く、勝ち進みました。
優勝 岩手
2位 山形
みなさん、お疲れさまでした。
山形新聞記事
7/14
7/5
中学生の部
最終結果表
みんな奮闘しましたが、2位
惜しかった。
女子・小学生に続く優勝を逃してしまった。
山形新聞記事
7/6
6/28
小学生の部開催
優勝 山形
2位 青森
3位 宮城
2・3位は同星ですが、大将の勝ち数優先の規定による。
山形、5年ぶり2回目の優勝です。
おめでとうございます。
山形新聞記事
6/29
優勝した山形メンバー
左から
先鋒 三浦
副将 高橋
大将 荒井
女子の部
山形は天童将棋交流室に集合
6名が参加しています。
優勝 山形A
2位 青森
優勝した
山形Aチーム
左から
先鋒 八島
副将 伊藤
大将 松本
おめでとうございます。
善戦・奮闘したBチーム
左から
副将 黒沼
大将 神谷
先鋒 鎌上
6/22
山形新聞記事
各県参加状況 (6/24現在)
福島小学生、選手変更ありました。中高生は未です。
ようやく、宮城から連絡ありました。
福島、なぜか、小学生のみです。
これでは、プロ棋士の先生に連絡できません。
早く、中高生も連絡お願いいたします。
6/21・明日から女子の部開催です。
福島不参加は残念、数日前連絡でしたので、代理等対策できず。
5チーム参加になりました。
他部門も参加未の県があります。
不参加でないと良いのですが・・・
至急、未の県は、青森奈良岡さんに連絡してください。
現在、青森奈良岡さん・山形花輪で運営事務局等行っていますが
来年以降は、各県持ち回りの事務局にしたい。
次回の6県会長会議で提案したいと思います。
規定追加
・千日手の場合
千日手のときは、各県担当者が判断して、相手県の担当者に連絡
同意のときに千日手成立とします。
どちらか投了してから指し直し。
20分経過後は1分30秒の早指し。
先後はシステムおまかせ、同じ手番の場合もあります。
・持将棋、27点方法・同点は後手勝ち
千日手と同様手順で判定します。
・各県担当の方は、勝敗を杜の都掲示板に書き込みお願いします。
各県ご担当の方は、何かあれば花輪まで連絡ください。
令和2年東北ジュニア将棋団体戦要綱
①「試合形式」各県小学生・中学生・高校生・女子代表3人の団体戦
②「対局方法」インターネットによる対局
③「表彰」 団体2位まで 3位以下個人全勝者に敢闘賞
④「大会本部」杜の都HPに記載・青森連絡係
⑤「開催時期」女子団体戦 6月21日(日)
小学生団体戦 6月28日(日)
中学生団体戦 7月 5日(日)
高校生団体戦 7月12日(日)
◇内容
・コロナウィルスの影響で大会数が少ないため、高校生部門も開催する
・選手の移動負担を軽減するため、自宅対局とする。自宅にインターネット環境がないときは、県連が用意する。
・団体戦成績の算定方法は東北六県大会の規定に基づきチーム勝ち点優先で、全員の勝ち数が同じ場合は大将の勝ち星、副将の勝ち星順。
・個人戦3すくみの場合は低年齢優先
・賞品予算は東北六県会長会費から支出
団体戦優勝 2000円×大将・副将・先鋒
団体戦二位 1000円×大将・副将・先鋒
合計 9000円×高校・中学・小学・女子=36,000円
ほか団体3位以下個人全勝者1000円×数名
・対局場は「将棋倶楽部24大阪道場特別対局室」
・持ち時間15分 秒読み60秒
・ルール詳細は東北六県大会に準じる
・審判長 花輪 正明(山形県)
◇対局
1回戦10:00~11:00
宮城ー山形 福島ー秋田 岩手ー青森
2回戦11:00~12:00
山形ー秋田 岩手ー福島 青森ー宮城
昼食休憩・時間調整12:00~13:00
3回戦13:00~14:00
秋田ー青森 岩手ー宮城 福島ー山形
4回戦14:00~15:00
宮城ー福島 青森ー山形 岩手ー秋田
休憩・時間調整15:00~15:30
5回戦15:30~16:30
秋田ー宮城 山形ー岩手 福島ー青森
※今回は高校生の部も加えます。
※審判長を明記し、なにか判断が必要な時は審判長判断にしたいと思います。
※5月31日(日)までに選手を選考し、奈良岡までお知らせ下さい。
※急遽日程を作りましたので、不都合があれば早めにお知らせください。
早めであれば変更可能です。
初の企画、東北最強戦が無事終了した。
新しい試みは結構疲れました。
でも、大成功に終わり、ホッとしています。
企画の奈良岡さん、ありがとうございました。
ただ、zoomの試みは結構大変でした。(中途半端はプライドが許さない)
パソコン7台、webカメラ4台、ネットワーク設定、運搬設定等、いろいろ。
昨日準備とテスト、予期せぬ不具合が起きるものです。
何とか、完了、当日に間に合いました。
一番の不満足
1.webカメラ、ピント合わない(中国製はダメだ、AFでない?)
2.新しい試み、地元新聞社に取材依頼したのですが、対局者がいない?のはダメ?とか
某デスクは、頭古いようです。(少し怒りですが怒っては居ない)
新しいことは、中々、理解されないことは、経験済です。
パブリックビューイング風、新将棋観戦場でしたが・・(この時期ならではの)
思わず、川柳を2句
古デスク 消毒磨き 新企画(新しいことが磨きと消毒だ)
新矛(ほこ)を へりくつ盾が 跳ね返す(しかし、私はあきらめない)
山新水曜日川柳欄に投稿したい!!!
そういえば、サラーマン川柳に投稿しようとした句があった(作った時は締切すぎ)
犬と嫁 ほえる姿は ワンチーム
閑話休題
島先生、一日長時間、解説ありがとうございました。感謝申し上げます。
選手、運営の方々、お疲れ様でした。ありがとうございます。
今度は、ジュニア団体戦です。こちらも、よろしくお願いいたします。
順位決定戦組合せ
16:30開始お願いします。
終了しました。
みなさん、お疲れ様でした。
阿部さん、優勝おめでとうございます。
賞金は各県連で立て替えてください。
効率的でスピーディでしょう!とのこと。
さすが、奈良岡さんです。
来年の6県会長会議で清算か?
よろしくお願いいたします。
途中経過
3回戦終了
順位決定戦に移ります。
2回戦終了しました。
1回戦終了しました。
県勢3人敗退とは、残念
2回戦組合せです。
みなさん、明日よろしくお願いいたします。
選手の方々、奮闘を期待しています。
対局規定追記
・千日手の場合
どちらか投了してから指し直し。
20分経過後は1分30秒の早指し。
先後はシステムおまかせ、同じ手番の場合もあります。
各県ご担当の方は、観戦して、何かあれば花輪まで連絡ください。
5/31(日)10時より
zoomにてパブリックビューイング風
の観戦会場を設けます。
みなさん、ご参加ください。
zoomID 8791711082
当日のパスワード 123123
無料版ですので途中切れる場合があります。その時は再入場してください。
組合せ結果表
黄色枠、島先生チャット解説局です。
組合せ
5/24(日)13時から
抽選会を行います。
各県の方、zoom出来る方
ご参加ください。
動画も録画します。
後ほど様子をアップします。
抽選方法
1.招待4名から抽選、1・5・9・13に入る
2.同県同士が、1-2回戦当たらないように配慮して抽選
3.同県はABブロックに分かれるように抽選
このような内容で抽選します。
予選スイス式順位決定方法等
予選結果
各県担当者もしくは勝った人
杜の都掲示板に結果書き込みしてください。
結果によって、対戦を組みます。
杜の都掲示板に書き込みます。
ご不明の点はご連絡ください。
奈良岡または花輪まで
選手途中経過
全代表が決定しましたら
山形県連で抽選会を行います。
5/24(日)13時から、各県担当の方zoomで参加お願いいたします。
動画で配信しますので、ご覧ください。
福島県では予選会開催されたようです。
各県のご担当の方
応援メッセージ等お願いします。
hanawa@excellent-inc.com
まで。
岩手代表変更になりました。(5/22)
応援メッセージ
4.島朗九段(棋士)
各県大会が開かれない状況の中、すばらしい企画と開催をしていただき、
ありがとうございます。
東北最強戦にふさわしい戦いになりそうですね。
奨励会のみんなも、貴重な経験ができてありがたいと思います。
私も解説しながら、楽しく鑑賞させていただきます。
3.和田信也(宮城県連幹事長)
この度のオンライン東北最強戦の開催にあたり、
大会の企画・準備にご尽力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。
今回の大会は、オンラインでの開催、ZOOMを活用した抽選会、現役奨励会員の参戦
など、これまでの東北大会とはまた一味違った魅力に溢れています。
当日は各県の選手たちがどんな熱い戦いを見せてくれるのか、
一人の観戦者としても大変楽しみにしております。
宮城県代表の活躍はもちろんですが、長年東北棋界を牽引してきたベテラン勢の底力にも期待しています。
宮城県でも新型コロナの影響で、リアルの将棋大会は軒並み中止となっています。
先の見通しが立たない大変な年ですが、今までにない斬新なこの大会を契機に、
東北棋界を盛り上げていきましょう!
2.奈良岡実(青森県監督)
応援メッセージだが、そもそもこの「東北最強戦」は将棋大会が無くなり、
在宅を求められる将棋愛好者の方々に将棋の楽しみを届ける「応援」
ということで提案させていただいた。
大会をネット上で同時進行で見ていただいてもいいし、
東北各県の将棋欄でご覧になっていただいてもいい。
グリコの「一粒で二度おいしい」ような催しになることを目指した。
そしてまた、せっかくだから、このような時だから、
普段見られない対戦を実現させたかった。
青森県連では伊藤真吾五段、谷合廣紀四段、中川慧梧アマ名人、木村孝太郎元銀河
による「プロアマオンライントーナメント」を開催し、中川アマ名人が優勝している。
それでは奨励会員と県代表が戦えばどうなるのか。
また「東北六県将棋大会」が延期となった中で、
個人の東北最強者を決める大会をやればどんな結果がでるのか。
以上の趣旨を、東北各県の運営責任者及び、日本将棋連盟に相談した。
快い合意と協力の申し出をいただいた。
持つべきものは将棋仲間である。
新型コロナウイルスの感染は収まりつつあるが、国全体としてはまだ油断できない。
今は在宅で、人と人との接触を減らすことが求められているが、
また対面で将棋を指せるときは必ず来る。
前向きな気持ちで免疫力を保持して、今の時期を乗り越えましょう。
1.花輪正明(山形県連幹事長)
コロナ感染で各種大会が中止に追い込まれた。(全国的に)
山形新聞観戦記欄が底をつきそうだった。(掲載中止との話もでた)
何とかならないのか?(将棋欄は県内将棋ファンにとっては楽しみだ)
そこに、救世主が現れた。
青森の奈良岡さんの提案だった。
東北最強戦をネット対局はどうか?
すばらしい企画だ、山形県連は即賛成。
東北6県大会中止であり、各県代表2名と招待選手4名の東北6県個人戦だ。
しかも、招待選手は各県の奨励会員はどうか?これも今までにないこと。
企画立案に従来にない構想を入れてくるとは、さすが奈良岡さんだ。
感謝感謝です。
同時に東北ジュニア団体戦も前倒し開催、高校生の部も追加。
この件で島先生に相談、ジュニア団体戦解説に従来通り棋士解説を了承いただいた。
そして、この東北最強戦解説を島先生がしてくれるとのこと。
これもありがたいことだ。感謝申し上げます。
試合形式はどうするか?(提案させていただいた)
予選をABブロックに分けた3回戦スイス式、その後順位決定戦。
これは、各県選手が最低3回対戦する。(面白い方式ではないのか)
これで将棋欄も埋まるのではないか。
ほぼ、選手が出そろった。
誰が優勝するのか、かいもくわからない。
奨励会員の活躍は?若手の活躍は?ベテランの経験と意地は?
興味が尽きない。
選手各位の奮闘を期待したい。
抽選会を山形県連で行うことになった。
模様を動画配信したい。(リアルタイムではないが)
できれば、同時にzoomで各県から参加を呼び掛け、
抽選途中等に一言コメントをいただくのはどうか。
この時期だからこその、新しい試みを行ってみたい。
オンライン東北最強戦対局要領案
・期日 5月31日(日)
・会場 将棋倶楽部24大阪道場特別対局室
・試合方式 各県2人代表
招待4名(奨励会4名に決定しました)
合計16名
AB2つのブロックに8名ずつ抽選で分ける
同じ県は同じブロックにならないように配慮する
招待選手と代表選手は同県で同じブロックになることがある
予選スイス式3回戦・15分の1分秒読み
1回戦 10:00~12:00(同じ県同士にならないように配慮)
昼食休憩 12:00~12:30
2回戦 12:30~14:30
3回戦 14:30~16:30
組合せ・順位の決定方法は別途
ABブロックの1位同士で優勝決定戦
2位同士で3位決定戦
3位同士で5位決定戦
4位同士で7位決定戦
順位決定戦 16:30~18:30
・賞 1位3万円
2位2万円
3位1万円
4位7千円
5位6千円
6位5千円
7位4千円
8位3千円
・千日手は開始後20分まではそのままの時間で再戦
20分経過した場合は早指しで指し直し
・持将棋は27点法
・接続切れは再入場して再戦
同じ人が3回接続切れすると反則負け
中学の部
12/21
優勝 福島
2位 青森
3位 山形
山形新聞記事
12/22
小学生の部
12/14
優勝 岩手
2位 青森
3位 福島
4位 山形
無着君ー3勝は善戦
荒井君ー4勝2位、大善戦
高橋君ー1勝は予想外だった、今後に反省点あり
山形新聞記事
12/15
12/7・女子の部開催
優勝 青森
2位 岩手
3位 山形
神谷さんー2勝はすばらしい
伊藤さん・八島さんー残念・今後に期待
山形新聞記事
12/8
参加者・小中学生全県出揃いました。
元年第8回東北ジュニア将棋団体戦要綱
①「試合形式」各県小学生・中学生・高校以下女子代表3人の団体戦
②「対局方法」インターネットによる対局
③「表彰」 団体2位まで 3位以下個人全勝者に敢闘賞
④「大会本部」杜の都HPに記載・青森連絡係
⑤「開催時期」女子団体戦 12月7日(土)
小学生団体戦 12月14日(土)
中学生団体戦 12月21日(土)
◇内容
・選手の移動負担を軽減するため、自宅対局とする。自宅にインターネット環境がないときは、県連が用意する。
・団体戦成績の算定方法は東北六県大会の規定に基づきチーム勝ち点優先で、全員の勝ち数が同じ場合は大将の勝ち星、副将の勝ち星順。
・個人戦3すくみの場合は低年齢優先
・賞品予算は東北六県会長会費から支出
団体戦優勝 2000円×大将・副将・先鋒
団体戦二位 1000円×大将・副将・先鋒
合計 9000円×中学校・小学校・女子=27000円
ほか団体3位以下個人全勝者1000円×数名
・対局場は「将棋倶楽部24大阪道場特別対局室」
・持ち時間15分 秒読み60秒
・ルール詳細は東北六県大会に準じる
・審判長 花輪 正明(山形県)
◇対局
1回戦10:00~11:00
宮城ー山形 福島ー秋田 岩手ー青森
2回戦11:00~12:00
山形ー秋田 岩手ー福島 青森ー宮城
昼食休憩・時間調整12:00~13:00
3回戦13:00~14:00
秋田ー青森 岩手ー宮城 福島ー山形
4回戦14:00~15:00
宮城ー福島 青森ー山形 岩手ー秋田
休憩・時間調整15:00~15:30
5回戦15:30~16:30
秋田ー宮城 山形ー岩手 福島ー青森
※団体3位以下チームの個人全勝者に呈賞の提案がありました。
※審判長を明記し、なにか判断が必要な時は審判長判断にしたいと思います。
※11月11日(月)までに選手を選考し、奈良岡までお知らせ下さい。
中学生の部
12/22
5回戦終了
優勝 山形
2位 青森
山形新聞記事
12/23
小学生の部
12/15
終了しました。
優勝 岩手
2位 宮城
山形3位
みなさん、お疲れ様でした。
12/16
山形新聞記事
女子の部
12/8
2回戦まで結果
山形優勝に近づきました。
3回戦も勝利
見事優勝です。
9勝0敗と完全優勝、おめでとう。
山形新聞記事
12/9
東北六県全選手、揃いました。
熱戦が期待されます。
部門ごと優勝は、どこでしょうか?予想も面白い。
12/8女子・12/15小学生・12/22中学生
阿部健七段・富岡八段のネット解説もあります。
みなさん、ぜひ、応援と声援、観戦して下さい。
第10回東北六県会長会議
平成30年6月30日14時30分より・山形メディアタワー
議事録 花輪
式次第
1.開会 山形県会長 大泉義美
2.会長挨拶 東北六県支部連合会会長 山崎将明
3.棋士挨拶 木村九段・阿部健七段・鈴木環那女流二段
4.自己紹介 出席者自己紹介(12名)
5.議長選出 山形県会長 大泉義美
6.協議
① 各県普及状況
・岩手 高校生の大会300人参加と盛況だが、高校の行事だと多く集まる。
しかし、県連大会では40名前後。
岩手中・高のOBが指導。若手が育っている。その他。
・福島 小学生が伸びている。支部会員も411名と増えている。新規大会も増えて
いる。2名奨励会を受験予定。その他。
・宮城 県連会長代わった。元仙台市長の梅原さん。
県大会常時100名規模。団体戦は参加者多い、200名。
宮城学院大に女子の将棋クラブが誕生。その他。
加藤女流3級が誕生。
・秋田 子供たちが意外と増えない。秋田の土地柄か。年配が多い。
団体戦は好評、1-6部まである。他。
・青森 年間70回の大会、毎週のようにある。
親子の参加者が増えている。
弘前大学で将棋の授業がある。県連より講師派遣中。
・山形 支部会員は減っている。1200人から650人。
小学生が増えている。天童教室は60人が130人になった。
10月、4000人の対局イベントがある。ご協力をお願いしたい。他。
その他、議事録以外にも活発な意見交換会でした。
② 東北六県ジュニア団体戦日程
日曜日は、外す。東北高校新人戦とぶつからないように配慮。
12/8(土)女子 12/15(土)小学生 12/22(土)中学生
③ 東北研修会設立
連盟主催であり、難しい問題がある。佐藤会長に依頼してみる。
④ イオン全国大会開催
10/7全国大会、天童イオンモールで開催
経費1000万規模の大会になった。
東北予選会も開催。天童予選も開催。2つの地区に申込みが出来ない。注意。
大会パンフ配布。
⑤ 東北六県将棋大会70周年記念誌
青森奈良岡さん、編集中。65回大会まで完成する予定。
経費は、各県10万補助する。1部1000円で販売。
⑥ 収支報告 後ほど郵送
⑦ その他
時間が無くなってきたので、懇親会で意見交換。
2次会も県連で設営、参加自由。
出席者名簿
日本将棋連盟
1.木村一基 九段
2.阿部健治郎 七段
3.鈴木環那 女流二段(東北普及部長)
東北六県
1.青森 奈良岡実 県連幹事長 (6県監督同行)
2.岩手 細川正士 県連会長
岡島正人 事務局長 (懇親会のみ・宿泊なし)
3.秋田 山崎将明 県連会長 (6県監督同行)
4.宮城 和田信也 県連幹事長 (6県監督同行)
5.福島 武蔵正憲 県連会長 (懇親会・宿泊)・
吉田俊哉 県将棋連盟会長(6県同行)
6.山形 大泉義美 県連会長
花輪正明 県連幹事長 (6県役員等同行)
小学生の部
12/9(土)
5回戦終了しました。
団体
優勝 岩手
2位 山形
3位以下全勝賞 福島古川
中学生の部
12/10(日)
優勝 山形
2位 宮城
3位以下全勝者 なし
女子の部
12/16(土)
終了しました。
優勝 青森
2位 岩手
12/17
山形新聞記事
山形新聞記事
12/12
山形新聞記事
12/10
大会ルール等
①「試合形式」各県小学生・中学生・高校以下女子代表3人の団体戦
②「対局方法」インターネットによる対局
③「表彰」 団体2位まで 3位以下個人全勝者に敢闘賞
④「大会本部」杜の都HPに記載・青森連絡係
⑤「開催時期」小学生団体戦 12月9日(土)
中学生団体戦 12月10日(日)
女子団体戦 12月16日(土)
◇内容
・選手の移動負担を軽減するため、自宅対局とする。自宅にインターネット環境がないときは、県連が用意する。
・団体戦成績の算定方法は東北六県大会の規定に基づきチーム勝ち点優先で、全員の勝ち数が同じ場合は大将の勝ち星、副将の勝ち星順。
・個人戦3すくみの場合は低年齢優先
・賞品予算は東北六県会長会費から支出
団体戦優勝 2000円×大将・副将・先鋒
団体戦二位 1000円×大将・副将・先鋒
合計 9000円×中学校・小学校・女子=27000円
ほか団体3位以下個人全勝者1000円×数名
・対局場は「将棋倶楽部24東京道場特別対局室」
・持ち時間15分 秒読み60秒
・ルール詳細は東北六県大会に準じる
・審判長 花輪 正明(山形県)
◇対局
1回戦10:00~11:00
岩手ー青森 宮城ー秋田 山形ー福島
2回戦11:00~12:00
青森ー福島 秋田ー山形 岩手ー宮城
昼食休憩・時間調整12:00~13:00
3回戦13:00~14:00
秋田ー青森 山形ー宮城 福島ー岩手
4回戦14:00~15:00
秋田ー岩手 青森ー山形 福島ー宮城
休憩・時間調整15:00~15:30
5回戦15:30~16:30
山形ー岩手 青森ー宮城 福島ー秋田
※団体3位以下チームの個人全勝者に呈賞の提案がありました。
※審判長を明記し、なにか判断が必要な時は審判長判断にしたいと思います。
※24倶楽部より、各県のID・パスワード発行していただきました。
大将・副将・先鋒の3つのIDです。これは、小中女子共通とします。
要綱
1.対局場は将棋倶楽部24大阪道場特別対局室
持ち時間は、15分60秒
2.小中学生の部、棋士によるネット解説を行います。(組合せ表参照方)
3.千日手は指し直し、1分30秒・先後はシステムおまかせにて。
4.持将棋は県運営者同士協議で判断
27点法・同点後手勝ち・入玉宣言法は採用しない
5.時間切れは負け、秒読み注意してください。
6.通信切れは、なるべく負けにしない。できれば復旧後再対局。
7.その他問題等は、対局者県運営者と審判長で協議する。
12/25・女子の部
1回戦 山形 ②-1 福島
松本〇穴熊快勝
美帆●中盤より苦戦
美羽〇序盤うまく攻めた
2回戦 山形 1-② 青森
松本〇またも穴熊快勝
美帆●中盤より良く粘ったが
美羽●序盤攻められず
3回戦 休み
4回戦 山形 0-③ 宮城
松本●すごい熱戦でした、終盤残念
美帆●中盤より悪くなった
美羽●中盤良かったが逆転
5回戦 山形 1-② 岩手
松本〇快勝
美帆●中盤失敗
美羽●序盤失敗
12/27
山形新聞記事
12/24・中学生の部
1回戦 山形 ②-1 福島
大川〇終盤逆転勝ち
大又〇中盤優勢から勝ち切る
矢澤●優勢だったが惜しい
2回戦 山形 0-③ 青森
大川●中盤は互角だが終盤離された
大又●中盤優勢、勝ち切れず
矢澤●中盤から不利
3回戦 山形 0-③ 秋田
大川●最後頓死残念
大又●中盤苦戦
矢澤●中盤勝負手逃す
4回戦 休み
5回戦 山形 0-③ 岩手
大川●最後勝ちがあったか
大又●中盤失着
矢澤●中盤苦しい
団体 優勝青森・2位岩手
個人 大将 優勝橋本(岩手)2位生平(青森)
副将 優勝佐々木(青森)2位小林(秋田)
先鋒 優勝工藤(青森)2位古舘(岩手)
12/23・小学生の部
1回戦 山形②-1福島
高橋〇藤井システムで上手く指した。
那須〇ごきげん中飛車で快勝。
清野●ミレニアム作戦負け
2回戦 山形②-1青森
高橋●藤井システム急戦受け間違い
那須〇石田流、最後相手投了が敗着か
清野〇角換わり攻めが決まった
3回戦 山形 1-② 秋田
高橋〇熱戦を勝ち切る
那須●終盤競り負けた
清野●勝ち将棋を逆転された
4回戦 山形 ②-1 宮城
高橋〇慎重に寄せきる
那須●終盤一瞬のチャンスがあった
清野〇苦しい終盤を逆転
5回戦 山形 1-② 岩手
高橋〇快勝
那須●中盤から苦しかった
清野●終盤、痛恨の逆転
団体 優勝秋田・2位山形
個人
大将 優勝蛯沢(青森)・2位高橋(山形)
副将 優勝樋口(福島)2位木村(青森)
先鋒 優勝須田(宮城)・2位珍田(秋田)
12/24
山形新聞記事
12/20 最終決定です。中学宮城・女子秋田・不参加は残念ですが、熱戦期待しましょう。
選手の皆さん・運営の方々、よろしくお願いいたします。
第8回東北六県会長会議(要旨)
開催 平成28年9月17日(土)15:10~
会場 福島県喜多方市「喜多方プラザ文化センター」
1.開会 福島県連副会長 木村さん
2.あいさつ 六県連合会会長 山崎さん
3.自己紹介
4.議長選出 山崎さん
5.協議
①東北ジュニア将棋団体戦について
・花輪さんの(案)を説明 12月23日(金・祝日)小学生
24日(土) 中学生
25日(日) 18歳以下の女性
異論なく了解
②東北研修会の設立について
・加部さん 連盟が進め、運営をやることと思う
地理的に仙台でやるとしても、スポンサーや運営などの問題がある
金額が年600万と聞いている
研修生が50名以上いないと厳しい
・山崎さん 連盟の島理事などから話を伺うことも必要
【結果】 継続して審議していく
③東北六県会長会議の隔年開催について
・福島県から、毎年ではなく隔年開催ではどうか、との提案があった
他の5県からは、毎年開催で六県大会開催時であれば経費もかからないと意見が出て、
【結果】 毎年、六県大会時に開催、 29年は秋田で行う
④各県の普及状況について
・青森県 女性(お母さん)で将棋を指す方が増えてきた。母娘で決勝も。
・岩手県 3年くらい前から、子ども普及部を作っている。
県民共済から年間30万円いただき、女流プロを招いての普及活動をしている
・宮城県 宮城は地区予選がなく県大会一本ということもあってか、
参加者が少なくなっている。
名人戦等と合わせて一般大会を実施しところ参加者が増えてきた
・山形県 山形から中学選抜で優勝したり、その子が奨励会に合格したいしている。
プロから指導を受ける機会が増えてきたこともあると思う
・福島県 相双地区を除いては順調に運営している
⑤朝日アマ名人戦ブロック大会方式について
秋田の山崎さんから、この件について話が出て、宮城の加部さんに話を振った
・加部さん
a.現在、北南西の3東北地区にて代表を3選手選出している
b.しかし朝日からの補助も減っていることもあり、
今の2名の代表による決定戦を1名による決定戦ではどうか
c.朝日からは決戦の方式まで決められているものではなく、3地区から3名を選出す
れば問題はない
d.各ブロックごとに決めること
などを確認
【結果】
山形と秋田では、1名による決定戦を確認
そのご、青森と岩手および宮城と福島も1名による決定戦を確認した
⑥その他
a.青森の奈良岡さんから、収支報告の説明があり、了承された
b.同氏から、「東北六県将棋大会70周年記念誌」についての提案があった。
2026年の青森開催に合わせて発行はどうか という提案
【結果】今後継続して審議となった
c.会長について
現会長の山崎さんから、2年務めたので交代の時期と提案があった
・各県からは、山崎さんに続投をお願いしたいとの意見が出た
【結果】山崎さんに任期2年間務めていただくことになった
(以上)
ジュニア団体戦感想
山形県担当 花輪
3部門、無事終了しました。
初の開催、女子の部も盛り上がってよかった。
関係各位のご協力に感謝申し上げます。
舞台裏の話
1.ログインID
大会2日前
藤倉先生・北島先生より、本名で24クラブに入れない。とメール。
もしかして、特別ID発行なっていないのか?
奈良岡さんと連絡、急遽連盟普及部に電話。
24クラブ久米さん不在、あせって久米さんにメール。
先生方と6県担当者分もID作成依頼。
前日、メールが届く。全員分(9名)特別ID作ってくれた。
良かった、一安心。
2.PC予備機
これは危惧したことだったが。普段は交流室に2台しかない。
1台追加することになった。(選手よりノートPCを借りた)
山形は天童将棋交流室集合。
もし、PC調子が悪くなったときのため、予備機を用意した。
当日朝から設定だったが、案の定、うまく行かない。
ネット通信、javaバージョン等、時間がかかってしまった。
初日、対局中設定作業、観戦があまりできなかった。(反省)
3.通信障害
対局でも障害があった。岩手・青森より連絡いただいたが、
電話気づかず失礼しました。
でも、うまく解決できたようで、良かったです。
実は、山形でも発生していた。
対局の合間だったのが、幸運。
LANケーブルが抜けかかっていた。(追加PC設定の弊害か)
最初気づかず、焦る。
心を落ち着かせる。(初心に戻る?)
数分後、ケーブルを確認。発見したときは安堵。
私の観戦用PC(3局同時観戦と1局はチャット用)
同時に4画面表示していたが、通信が切れまくる。
焦って原因究明したが、不明であった。(初日)
2日目より、別のルータIDにつなぐ。
これは安定した。相性の問題だろうか。(現在も不明)
舞台裏では、結構問題がおきる。
これは、ネット対局の特有問題だ。
この経験を来年に生かしたい。
反省の感想でした。
女子の部
2回戦終了
宮城・青森東、好調です。
4回戦終了
青森東・宮城の全勝対決
5回戦終了
宮城全勝優勝です。
2位 青森東高校
みなさん、お疲れさまでした。
また、来年戦いましょう。
12/26
山形新聞記事
中学生の部
2回戦終了
青森強し
3回戦終了
青森・岩手、好調です。
4回戦
全勝対決は岩手勝利
最終戦、山形意地を見せてほしい。
5回戦終了
優勝 岩手・2位 青森でした。
山形県、ちょっと不本意だったでしょうか。来年に期待します。
山形担当感想(花輪)
吉田君、受験で将棋から離れた時期で、実力発揮できず、残念。
細矢君、体調不良だったか、実力はもっと上だった。残念。
矢沢君、こちらも発揮できず。勉強不足を痛感しただろう。残念。
全員、これから奮闘を期待。
大会感想
課題ができた。
ネット対局の特有問題。通信障害の問題だ。
今後どうするか、来年6県会長会議で打ち合わせしたい。
小学生の部
1回戦
回線トラブル等がありましたが、無事終了しました。ネットはこれがあるので心配です。
2回戦
山形2連勝と好調ですが、油断禁物。
3回戦
順調に進行しています。山形好調。
4回戦
山形4勝で優勝です。2位は混戦です。
5回戦
優勝 山形、2位 秋田、でした。個人 大将 渡邉君優勝。
選手の皆さん、お疲れ様でした。
山形担当者感想(花輪)
大将渡辺君、さすがの力でした。JT高学年優勝の実績を十分発揮してくれました。
副将松本君、苦戦ありも粘りはさすがです。苦しい将棋も前向きに考えることは才能です。
先鋒高橋君、序盤中盤センスの良さが光りました。終盤逆転負けは今後の課題です。
結局、大将を中心とした、チームワークの勝利と感じます。
1-3回青森優勝をストップしたことは、山形は偉い。
今後6県全体の棋力向上に、お互い切磋琢磨しましょう。
6県選手各位のみなさん、ありがとうございました。
山形新聞記事
12/20
優勝表彰
山形県連よりの賞状です。
大輝君は自宅のため不参加。
小学の部
12/19
段級追記しました。
中学の部
12/20
宮城不参加
段級追記しました。
女子の部
12/23
段級追記しました。
ゲスト参加追記しました。
山形県代表
みんな、思い切り指して下さい。
*追記しました。(12/2)
平成27年東北ジュニア将棋団体戦要綱
①「試合形式」各県小学生・中学生・高校以下女子代表3人の団体戦
②「対局方法」インターネットによる対局
③「表彰」 団体2位まで 3位以下個人全勝者に敢闘賞
④「大会本部」杜の都HPに記載・青森連絡係
⑤「開催時期」小学生団体戦 12月19日(土)
中学生団体戦 12月20日(日)
女子団体戦 12月23日(水・祝)
◇内容
・選手の移動負担を軽減するため、自宅対局とする。自宅にインターネット環境がないときは、県連が用意する。
・団体戦成績の算定方法は東北六県大会の規定に基づきチーム勝ち点優先で、全員の勝ち数が同じ場合は大将の勝ち星、副将の勝ち星順。
・個人戦3すくみの場合は低年齢優先
・賞品予算は東北六県会長会費から支出
団体戦優勝 2000円×大将・副将・先鋒
団体戦二位 1000円×大将・副将・先鋒
合計 9000円×中学校・小学校・女子=27000円
ほか団体3位以下個人全勝者1000円×数名
・対局場は「将棋倶楽部24大阪道場フリー対局室」
・実名で登録する
・持ち時間15分 秒読み60秒
・ルール詳細は東北六県大会に準じる
ネット将棋特別ルール
1. 先後はシステムおまかせ
2. 時間切れは負け
3. 千日手は、再対局、持ち時間1分30秒、先後はシステムおまかせ
4. 持将棋は審判長・対局者県担当者で判断(電話で相談)
5. その他疑義は、審判長・対局者県担当者で相談
・審判長 花輪 正明(山形県)
各県担当者
1. 青森 奈良岡
2. 岩手 川村
3. 秋田 山崎
4. 宮城 加部
5. 山形 花輪
6. 福島 田部・菊地
◇対局
1回戦10:00~11:00
山形ー福島 青森ー秋田 岩手ー宮城
2回戦11:00~12:00
青森ー山形 秋田ー岩手 宮城ー福島
昼食休憩・時間調整12:00~13:00
3回戦13:00~14:00
岩手ー福島 山形ー秋田 宮城ー青森
4回戦14:00~15:00
山形ー宮城 秋田ー福島 青森ー岩手
休憩・時間調整15:00~15:30
5回戦15:30~16:30
山形ー岩手 秋田ー宮城 青森ー福島
各県担当者は、全対局終了ごとに、宮城・杜の都・加部道場掲示板に結果投稿のこと。
※団体3位以下チームの個人全勝者に呈賞の提案がありました。
※審判長を明記し、なにか判断が必要な時は審判長判断にしたいと思います。
※ハンドルネームでなく実名の方が分かりやすいという意見があり、実名登録案としました。
※19日藤倉勇樹五段、20日北島忠雄七段、23日なしがチャット解説に入ります。
※実名登録方法
1)入場受付ボタンをクリックする
2)入場受付の画面に会員(ユーザー名・パスワード)を入力してログイン
3)道場に入場完了
となるわけで、退場する場合は
退場ボタンを押し、OK画面をクリックして退出完了します。
ここから再度入る場合に同じように入場受付を押し、会員画面のユーザー名を入力するとエラーになります。
ですが、会員でなくゲストにすれば漢字で入力できます。
その際、段位と所在地の入力画面が出るので、段位と所在地を打ち込んでください。
第3回東北六県ジュニア団体戦
12/21・小学生の部
12/23・中学生の部
12/24
山形新聞記事
12/22
山形新聞記事です。
中学生の部
対戦表
黄色は遠山先生ネット解説
12/23
中学の部開催です。
結果は小学生と同じ3位。
善戦ですが、青森と福島に敗退、3位は順当でしょうか。
大将・大地君
久々の実践のようでした。3勝はよく戦いました。
2局目、最終盤逆転の一手を逃した。残念。
副将・貴如君
好調な指しまわしは安定感を感じます。
5勝全勝は、実力発揮しました。
最近、強くなっていることが感じられます。
先鋒・康平君
普段の終盤力が感じられません。
普段から将棋に取り組みを見直しが必要か?
精進してほしい。
青森の強さは圧巻です。
参りました。
山形は打倒青森が目標でしょうか。
選手・関係各位・解説の遠山先生
ありがとうございました。
みなさん、また来年お会いしましょう。
小学生の部
対戦表
黄色は片上先生ネット解説
12/21
小学生の部
みんな善戦しました。
結果は3位。
プレッシャーの中よく戦ったと思います。
大将・はるひで君
4勝は立派です。本人は満足していない。
もっと上を目指してほしい。
副将・レイ君
2勝はよくやった。まだまだ課題がある。
これを感じたことが一番の収穫でしょうか。
先鋒・ゆうや君
最後1勝は、最後まであきらめない勝負根性を感じた。
自分で弱いことを感じたはず。次回、勝てばよいだけだ。
また、勉強しよう。
それぞれ課題がはっきりしたのではないでしょうか。
これを、経験に向上を期待します。
各自1局、山形新聞に観戦記掲載されます。
東英君、敗戦を掲載依頼。(意気は良し)
私(花輪)が厳しく書く予定です。
みんなお疲れ様でした。
参加者一覧
【宮城県】
中学生の部
大将 佐藤 陽香 (はるか) 中3 女子 三段
副将 佐藤 里央子(りおこ) 中2 女子 三段
先鋒 池田 俊介 中2 男子 二段
小学生の部
大将 加藤 結李愛(ゆりあ) 小6 女子 三段
副将 袴田 悠一郎 小5 男子 三段
先鋒 細川 拓未 小4 男子 二段
【福島県】
中学生の部
大将 野田大輔 福島二中2年
副将 上遠野太一 草野中2年
先鋒 佐河祐哉 江名中3年
小学生の部
大将 大塚啓最 富田小5年
副将 木口創太郎 福大付属小6年
先鋒 菊地一輝 喜多方一小3年
【岩手県】
中学生の部
大将 古舘 陽生 (岩手中学校 3年)
副将 小林 義朋 (岩手大学教育学部附属中学校 2年)
先鋒 菊池 悦朗 (岩手中学校 2年)
小学生の部
大将 金井 清高 (北上市立飯豊小学校 6年)
副将 梅里 爽希 (岩手大学教育学部附属小学校 5年)
先鋒 上條 善稔 (奥州市立水沢南小学校 4年)
【山形県】
中学生の部
大将 武田 大地 (天童1中3年)
副将 吉田 貴如 (天童3中2年)
先鋒 細矢 康平 (天童4中1年)
小学生の部
大将 渡辺 東英 (中山長崎小5)
副将 黒石 レイ (酒田泉小6)
先鋒 武藤 由弥 (天童中部小6)
【秋田県】
中学生の部
大将 進藤 宝登 (中2)
副将 佐藤 千明 (中3)
先鋒 武藤 亘哉 (中1)
小学生の部
大将 新斗米 光 (小5)
副将 小林 丈太郎(小6)
先鋒 下村 知紀 (小4)
【青森県】
中学生の部
大将 伊東 恒紀 (八戸第三中2)
副将 河村 匠吾 (三沢一中2) )
先鋒 佐々木 白馬(浦町中1)
小学生の部
大将 板垣 友大 (弘前西小6)
副将 生平 大悟 (柏崎小6)
先鋒 工藤 麟太郎(浦町小6)
2014.7.12-13・青森市
第6回東北六県会長会議
連盟より
島常務理事・鈴木環東北普及部長
羽生四冠
青森-渡辺会長・奈良岡幹事長・他
秋田-山崎会長
岩手-細川会長
宮城-田中会長・加部副会長・鈴木幹事長
山形-花輪副会長
福島-武藤会長
議事録等
1.山形山口会長へ黙祷
2.島理事より連盟普及方針
3.各県の現況説明
4.秋田山崎会長大山賞受賞決定
5.11月秋田市将棋の日開催
6.六県理事長に秋田山崎会長就任
7.東北ジュニア団体戦、12月開催
8.終了後、青森将棋連盟50周年式典出席
9.翌日金浜将棋大会視察
10. 来年は岩手県開催
2013.12.22-23
第2回東北6県ジュニア団体戦
12/22・小学生
12/23・中学生
2013.12.25
山形新聞記事
選手の皆さんお疲れ様でした。
小学生対戦表
12/22
プロ棋士ネット解説
行方8段
優勝 青森・2位 秋田 3位 山形・4位 宮城・5位 岩手
中学生対戦表
12/23
プロ棋士ネット解説
真田7段
優勝 青森・2位 福島・3位 秋田・4位 岩手・5位 山形
2013.4.13
東北6県会長会議
仙台市・ホテル白萩
議事録等
1.東北6県連合会規約承認
2.小中学団体戦今年度も開催・ネット対局
12/15・中学団体-初開催
12/22・小学団体
3.東北6県大会山形・概要説明
4.各県の状況・問題点等
5.将棋文化検定・天童市で開催予定・10/13
6.会長会議来年度開催・青森県・2014.7.12予定
7.懇親会
2012.12.23
第1回東北ジュニア将棋団体戦
天童将棋交流室
東北6県連合会、初の合同イベント開催です。
2012.12.24
山形新聞記事です。
1回戦
山形お休みです。
青森県ネット障害発生。
本番はいろんなことが起こります。
2回戦
山形 1-② 宮城
真樹君、勝利はすばらしい。
惜しくも敗退、次戦から期待しましょう。
3回戦
山形 1-② 秋田
まだ調子でず。
4回戦
山形 ③-0 岩手
ようやくみんな調子が出たようです。
5回戦
山形 ②-1 青森
強豪に勝利はすばらしい。
結果
団体4位・康平君2位・真樹君3位と善戦だった。
お疲れ様でした。
東北6県連合会初のイベントご苦労様でした。
関係各位に感謝いたします。
----------------------------
今回の反省点
1.PCの設定、2日間出張留守のため当日朝に最終調整確認。
3台目のPCは自宅の古いノートpc、無線Lan設定を当日朝に行う。
1回目うまくいかず、焦る。2回目に成功。(ホッ)
2.他の1台、24倶楽部の将棋盤面表示ならず、焦る。
結局Javaの問題であった。急いで再インストール、何とか解決。(ホッ)
青森の通信障害はこれでないだろうか?
3.観戦用に別のPCを用意。
ところが、ゲストで観戦のためコメントが書けない。また焦る。
何とか登録IDを探し出し解決。(ホッ)
だが、一画面しか同じIDで開けない。(これが問題)
4.飯塚先生、どこで観戦中かなかなか見つけることができない。
コメントで話すことが出来なかった。(失礼)
5.自分の県対局を3局同時観戦のため、他県の結果がわからず。
青森掲示板等に結果書き込む予定であったが(忘れていた)、
書く余裕がなかった。
観戦用にあと2台くらいPCが必要だったかもしれない。
6.今回のイベントのため、将棋交流室の通信環境を変えてもらった。
ADSLから光へ、そして無線LANも設置。(良かった)
スマホ(アンドロイド)もっている方に他の対局を観戦してもらうべきだったか。
(観戦するには設定が必要?--失礼JAVAは見られませんでした)
結局、準備は周到にしなければならない。
特にネット環境は、何が起こるか解らない。
これが、最大の反省だった。
開催要項です。